「おおやようこ」は、「サイクリストヨガ」のインストラクターでも活躍中の「おおやようこ」さんが、ロードバイクに関する情報やレースの様子、近隣を自転車で巡る様子などを発信するYouTubeチャンネルです。
そんな「おおやようこ」さんはどんな人なのか?本名や年齢などプロフィールは?
旦那さんや子どもなど家族構成も気になる人もいるのではないでしょうか。
そこで、「おおやようこの年齢、身長・体重などプロフは?旦那、子供など家族構成も調査!」と題してお送りします。
【この記事で分かること】
・「おおやようこ」の本名
・「おおやようこ」の年齢・誕生日
・「おおやようこ」の身長・体重
・「おおやようこ」の出身地
・「おおやようこ」の旦那さん
・「おおやようこ」の子ども
「おおやようこ」のプロフィール
「おおやようこ」さんのプロフィールは以下のとおりです。
本名 | 大宅陽子 |
年齢・誕生日 | 誕生日は非公表、年齢は30代後半と推測 |
身長・体重 | 身長 161cm、体重 非公表 |
出身地 | 埼玉県行田市 |
では、それぞれ見て行きましょう。
本名は?
「おおやようこ」さんの本名は、大宅陽子です。
ご自身のブログ「おおやようこの自転車とヨガと子育てと」の自己紹介欄において、公表しています。

年齢・誕生日は?
「おおやようこ」さんの誕生日は非公表です。
年齢は、2025年10月現在30代後半と思われます。
誕生日については、InstagramなどSNS投稿においても記載はありませんでした。
ですが、年齢については2022年10月のInstagramのなかで、30代中盤であることを公表しています。
それから3年経過していますので、2025年10月現在は30代後半であると思われます。

身長・体重は?
「おおやようこ」さんの身長は161cm、体重は非公表です。
身長については、ご自身のブログ「おおやようこの自転車とヨガと子育てと」のなかで161cmであることを公表しています。
私の身長は161cm。脚の長さは平均的。それに対してクランク長は170mmです。
なお、体重については非公表です。女性ですから当然ですよね。
出身地は?
「おおやようこ」さんの出身地は、埼玉県行田市です。
バイクや自転車のヘルメットメーカー「オージーケーカブト」のnoteのなかで、つぎのように書いています。
私は埼玉県行田市で育ちました。行田は関東平野のど真ん中。生活圏には坂がありません。数分間のぼれる一番近い坂まで自宅から数十キロ。
埼玉県行田市の平地育ちの「おおやようこ」さんは、23歳で秩父で16kmのヒルクライム(自転車で峠や山道などの“坂を上る”こと)に初挑戦したそうです。
当時まだスポーツバイクを購入して4ヶ月目、慣れない坂道と格闘し、さらにルートを間違えたこともあり、車に戻った時には疲労感で頭がぼうっとしたと言っています。
ですが、同時にヒルクライムにハマることを確信したとのことです。
さらに、NHK BS1の『チャリダー★快汗!サイクルクリニック』の番組内で結成された『坂バカ女子部』に所属していたこともあるそうですよ。
海なし県埼玉県人が海にあこがれるように、坂なし市行田市民は坂道にあこがれるのでしょうか。
「おおやようこ」の家族構成
「おおやようこ」さんは、旦那さんと長男の3人家族です。
では、それぞれ見て行きましょう。
旦那さんは?
「おおやようこ」さんの旦那さんの名前や仕事などの情報は、見つかりませんでした。
そもそも、「おおやようこ」さんはプライベートについてほとんど公表していませんので、結婚時期についての情報もありませんでした。
ですが、2025年9月配信のYouTube動画「かたしな高原MTBパークレポ【群馬】」に、「おおやようこ」さんの後方から来る息子さんと旦那さんの姿と旦那さんの声が入っていました。
ちなみに、旦那さんはMTB(マウンテンバイク)中級者で、「おおやようこ」さんはMTB初心者だそうです。

ちなみに、メジャーな自転車の種類として次の3種があげられます。
・マウンテンバイク:幅が広いバーハンドルで、太いタイヤ。未舗装路を走行可能
・ロードバイク:ドロップハンドルで、細身のフレームとタイヤ。舗装路を高速走行が可能
・クロスバイク:バーハンドルで細身のタイヤ。街乗りからツーリングまでカバー
もともと、「おおやようこ」さんはロードバイクに乗っている方なので、MTBは初心者なのかもしれませんね。
旦那さんがMTB中級者だとすると、自転車が縁で知り合ったのでしょうか。
子どもは?
「おおやようこ」さんの子どもさんは男の子で、名前は非公表です。
年齢は、2025年9月現在5歳であることが上の画像で確認できます。
次の動画のなかに、嬉しそうにアイスを頬張る子どもさんの姿があります。
親子で自転車っていいですね!
こういう体験を通じて、親子の共通の話題が増えたり、子どもさんの可能性が広がって行くんですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。